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ジュゴン骨格標本

海牛目 ジュゴン科 学名:Dugong dugon 沖縄方言:ザン、ケーバ 英名:Dugong

海牛目 ジュゴン科 学名:Dugong dugon 沖縄方言:ザン、ケーバ 英名:Dugong

太平洋地域の暖海に分布し、浅海に生える海草だけを餌とする草食の海生哺乳類です。 南西諸島は分布海域の東側の北限となっています。 体長は最大3m、体重560kgに達しますが、通常は 2.5m前後、250~400kgです。 沖縄では水族館の調査で、1965年から2000年迄の36年間に19頭の出現が確認されています。 7例が死体漂着、12例が定置網などによる混獲によるものです。 この標本は1999年東村字宮城に漂着した雄個体、7例のうちでは最も腐敗が進行していました。 残った皮の長さや頭骨の大きさから体長は約3mと推定されます。 沖縄では骨格標本として展示されているものは、本標本を含め4例だけで貴重な標本です。
標本作製協力:沖縄美ら海水族館
写真提供・解説:同館長 内田 詮三

海牛目 ジュゴン科 学名:Dugong dugon 沖縄方言:ザン、ケーバ 英名:Dugong
ジュゴン骨格標本
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東村立山と水の生活博物館